メールの送信先を調べる 悪質詐欺にご注意下さい【ネット詐欺110番】
【 メールの送信先を調べる 】
送り主を完全に特定することは不可能ですがプロバイダやどのネットワークからの発信かは追跡できます。
・悪質な手口
迷惑メールを受け取った際に頭に入れておくことは
1.送信アドレスが詐称、偽装されている
2.迷惑メールに返信するとアクティブメールと認証されさらに送られる
といった事が考えられます。
怪しいメールを解析するにはヘッダ情報を見ましょう。
ヘッダ情報の主な内容
差出人や送り先のメールアドレス
サーバからの送信、受信日時
メールの送信経路
メールの返信先や差し戻し先
電子メールの識別番号
送信元の使用メールソフト
【英語表記のものを説明します】
Date
メールの送信日時。相手がいつメールを出したかがわかります。
To
メールを送る相手のアドレス。
From
差出人のメールアドレスと名前。相手のメールソフトに記述されている
差出人の名前とアドレスがそのまま表示されます。
Subject
メールの件名。受信メール一覧に表示されるタイトルが記述されています。
Reply-To
メールの返信先。メールソフトで返信を選択すると自動的にここに記述されたアドレス宛になります。送信先と返信先が違う場合、Reply-toiの情報が付加されます。返信先が記述されていないときは付記されません。
Recieved
メールの配送経路を表します。Recievedは数行ほど連続して記述されている場合があります。これは複数のサーバを通っていてその都度記述されるためで、下の行にある内容ほど送信元に近い経路を意味します。これをよむときは一番下のReceivedから読みます。
こういった情報でも手がかりになりますし、
見知らぬメールかそうでないものなのかの判別もつきますので受け取った人自身の
知識を蓄えることによってこれらの詐欺や迷惑行為からも免れる事ができます。